カテゴリー「趣味の話」の4件の記事

マイ・アイテム<起床編>




朝、目が覚める。

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これ、昔フジテレビ営業マンからもらった、

めざましテレビのマスコットキャラクターの目覚まし時計。

けっこうプレミアもので、ヤフオクで高値で売られたりしている。

"ねぇ、起きて起きて!" "はやく起きないと遅刻しちゃうぞ~"

などとしゃべるのだが、幸い自分は目覚まし時計をセット

しなくても7時すぎに勝手に目が覚めるカラダになっているので

こいつがしゃべる機会は極めて少ない。




洗面を済ますと、玄関の前にある体重計に乗る。

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「TANITA  INNER  SCAN  50」という、ちょっと高性能な

体重計。買ってすぐに、年齢・身長・体重をインプットして、

以来、毎朝コレに乗っている。

体重だけじゃなく、体脂肪率、体脂肪レベル、筋肉量、

骨量、基礎代謝カロリー、カラダ年齢、など、細かい数値を

表示する。しかも、なんと5ヶ月分のデータを蓄積してくれて、

自分のカラダの変化の推移を示してくれるツワモノだ。

こいつがあるお蔭で、カラダの管理が出来る。




着替えが済んだら、テーブルに座る。

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ただのマグカップに見えるが、コレ、「ミュージックマグ」。

要するに音楽を流してくれるマグカップだ。

携帯ラジオっぽいスカスカした音を出すのだが、これが

なかなか朝の雰囲気に合っていて、重宝している。




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自宅用パソコンの、「Let's note Pro CF-W2」。

OSはWindowsXP Pro、構成スペックはPentium-M 1.0GHz、

256MB、40GBと、申し分ない。しかもDVD&CD-RWドライブ付。

コイツは会社用のパソコンと同じデータが入っているので、

会社へ行かずに自宅で仕事ができるようになっている。

仕事メールのチェックをやったり、業務サーバをイジったり、

企画ネタをまとめたりするのに使う。




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右手でパソコンをやりながら、左手で髭剃りを始める。

「BRAUN  5725」という、ウォッシャブルモデルの電動髭剃り。

やはり名門・ブラウンらしく、デザインも秀逸で、多機能で、

Made in Germany。アイテム感としては十分に楽しめる。

が・・・悲しいことに、ぜんぜんキレイに剃れない。サイアク。

でもコレしかないので、仕方なく長時間かけてジョリジョリする。




食事が終わったら、「3種の神器」を持ってお出かけ。

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まず携帯電話。「au  W41CA」、カシオ製。

デザインが良く、ボディーカラーのオレンジがビビックで、

性能的にはカメラが強いらしい。

電話機としてよりも、スケジュール帳としての存在が重要。

コイツが無くなったら、むこう半年のスケジュールがすべて

白紙になってしまうという、爆弾のようなアイテムだ。




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カギ。愛車のキー、家のキー、会社のキー、それに

銀行口座の決済パスワードトークンが付けられている。

1分ごとにパスワードの数値が変わり、それにネット口座の

パスワードが連動するという、最新のセキュリティシステム。

うちの会社のメイン口座のお金を動かすために

このパスワードトークンが活躍する。経理責任者としての

ゴールドアイテムなので、肌身はなさず持っている。




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「PRADA  Passport case Nero」という珍品。

バッグ・・・というか、財布というか、そういうモノ。

セカンドバックだとオッサン臭いし、長財布をポケットに

入れるのもポケットがふくらんでカッコ悪いし、かといって

小さい財布を手にもってるのもなんだか女性っぽいし・・・

などと悩んで、試行錯誤した結果、コイツに行き着いた。

お札、小銭、銀行カード5枚、クレジットカード3枚、会社関連の

カード4枚、名刺、タクシー券、空港券、パスポート、保険証など

重要アイテムがすべてコイツに収められていて、いつも手に

しっかり持って移動している。万が一コイツが紛失したら

2週間は仕事がストップするだろう。最大の爆弾アイテムだ。




3種の神器をすべて身につけたら、これで準備完了。


あとは、この寝ぼすけ君を起こして、仕事に出発。

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おい起きろー!仕事の時間だぞー!



END

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文章ばかりで写真がないから、



文章ばかりで写真がないから、写真を入れるべきだよ。



と、このブログの読者に指摘されたのは、一ヶ月ほど前だ。





そもそも、ブログをはじめた目的は、

別に日記をつけたい訳でもなく、友達作りをしたいでもなく、

ただ"定期に文章を書く"という、いわば脳トレをやりたかった

わけなのだから、当初から写真を入れる予定などなかった。



しかし、他のブログを除いてみると、殆どといってよいほど

写真を入れて作っている。中には写真を載せることだけを

目的にしたブログもあるようだ。いや、全く知らなかった。



普段、平々凡々と過ごしている自分にとって、

何か被写体になるような面白いものに出くわすことなど

なかなか無いのだが、まあ、このブログに多少なりとも

色がつけばいいか、程度の気持ちで、写真を挿れようと

決めたのが、三週間ほど前のことだ。




そこからが問題だった。カメラをどうするか、である。




身近なところでは、携帯電話のカメラ機能がある。


が、これではあまりに芸がなさすぎる。

せっかくカメラを使う機会が出来ようとしているのに、

普段使っている携帯電話を使うというのは、なんだか

機会を無駄にしているようで、勿体無い。




幸いなことに、会社には高性能なデジカメがある。


が、仕事で使っているデジカメを、こんな私的なことで

使うのは気が引けるし、第一、これも芸がない。




やはりここは、デジカメではなく、ちょっと男のこだわりを

見せるべく、スチールカメラに手を出してみようと考えた。


すると、会社の仲間にスチールカメラに詳しい者がいて、

それならば僕が教えてやろう、などと先輩面をしてきた。

なんだか、楽しみが半減してしまいそうで、これもやめた。





まさに八方塞がりになってしまい、やはり写真は諦めようか

とも思ったが、苦心の末、ひとつのカメラに辿り着いた。



ポラロイドカメラだ。



シャッターを押したら、すぐに写真が出てくる、アレである。



昔、ポラロイドという博士が写真を撮っている時、孫娘に

「どうして写真をすぐに見れないの?」と聞かれたことを

きっかけに、数十年に渡る研究を重ねた結果、満を持して

生まれたのが、ポラロイドカメラだ。


登場から一世を風靡したが、いまは見る影もないほど

衰退し、カメラ店にいってもなかなか見当たらない。



ネットでくまなく探し回った結果、



"SX-70 Gold SONAR OneStep"という名機に出くわした。



製造年が1970年代。アンティークカメラに分類する。





会社のスタッフは、このカメラを見て、声を上げ驚いた。




それは巨大なジッポライターのような塊の姿をしていて、

どこから見ても到底カメラには見えないのだが、

これをガチャガチャと組み起こすと、金色に輝くカメラ姿を

露わにする。そのフォルムは、あたかも遥か古代に栄えた

超文明の産物であるかのように、奇怪で、かつ妙美である。




被写体に向かってカメラを構え、薄暗いファインダーを覗くと、

まるで、洞窟の中で暗視鏡をのぞいている探検家になった

ような錯覚に陥る。



無論、ズーム機能もなければ、暗写機能もついていない。

携帯電話のカメラ機能に比べても、月とスッポンの差だ。



だが、スッポン独特の美しさを生みだすことができる。



まず、ブレても、美しい。ブレたことそのものが絵になる。



デジタルのような明るさ調整ができないので、写真が暗い。


だが、これによって、肉眼では気づかないほどの、

被写体の周囲の明暗を明らかにし、被写体の輪郭を

ゆるやかに浮かび上げる。




シャッターを押す。ジーッという音とともにフィルムが出る。


写像が浮き出るまで待つわけだが、決して触れては

いけない。手に持って振る、というのは間違いらしい。



浮き上がってくる写像を、飽きの来ないほど眺めてしまう。





実際、このカメラを手にして三日間ほど、撮影に夢中に

なってしまい、当初の目的をまったく忘れてしまっていた。




というわけで、さっそくこのブログに、写真を載せてみる。


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会社の棚に飾ってある、轟轟戦隊ボウケンジャーに登場

する「スーパーダイボウケン」というロボット模型である。



ちなみにこれは、高性能のデジカメで撮ったものだ。






もとい、こちらが、ポラロイドSX-70で撮ったもの。

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うーん・・・・・イイ。


まるで、子供の頃に遊んでいたゴレンジャーロボの

写真に、20年ぶりに出会えたような風合いだが、

紛れも無く、1番目の写真と同じ被写体だ。






これから、SX-70くんが手放せなくなりそうだ。



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END

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初対面の人間同士が簡単に



初対面の人間同士が簡単に打ち解ける方法、

というのを、ある学校の先生が教えてくれた。




学校では、登校の初日に、見知らぬ物同士が

同じクラスで生活をはじめることになる。


先生としては、皆がなるべく早く仲良くなって

もらいたい、と思うわけだろう。




知らぬ人間同士が仲良くなる一番簡単な方法、

それは、同じ趣味を見つけることだという。




でも、クラスのひとりひとりに、自分の趣味は何だと

発表させて回るのも調子が良くないし、


「趣味」といえないようなもの、例えばモーニング娘の

大ファンだとか、そういうことを抽出することは難しい。





クラスの全員に、紙を一枚ずつ配り、



「どんなことでもいいから、自分の中の"ベスト3"を、

なるべくたくさん書き出しなさい」



と言うのだそうだ。





好きな漫画ベスト3でも、歌手ベスト3でも、スポーツ

ベスト3でも、好きな食べ物ベスト3でも、何でもいい。


好きなだけのジャンルを選んでいいが、かならず

"ベスト3"を書き出さなくてはいけない。



このルール、ジャンルを特定しない、ということと、

3つ挙げる、というシステムがポイントなのだそうだ。



例えば、ごく一般的なアンケートで、

好きなスポーツは?という問いに皆がひとつずつ

好きなスポーツを挙げたとしたら、いったい誰が

心からのスポーツ好きで、どれだけ深く好きなのか、

といった"程度"が解らない。



だが、好きなものベスト3、というシステムにおいて

一番最初のジャンルに「スポーツ」を挙げ、その上で

1.サッカー 2.フットサル 3.バスケット

などと書いた者がいれば、どれだけサッカーが好き

なのかが分かる。さらに次に「好きなスポーツ選手」

を挙げ、1位から3位までがサッカー選手で埋められた

としたら、「彼は相当なサッカー好きだろう」ということが

判明するわけだ。



そもそも、いろんな趣味の中で、好きなものが3つも出てくる

趣味というのは、それほどたくさんない。

3つも挙げられる、というだけで、その深さを知ることができる。





自分が高校生の頃、この「好きなものベスト3」のアンケート

に出会っていたとしたら、最初に挙げるジャンルは、

「好きなプロレス選手」で、

1.ジャンボ鶴田 2.長州力 3.ジャイアント馬場

と書いたに違いない。ちなみに次に挙げるジャンルは、

「好きな"ザ・ストリート・スライダース"の曲」として、

1.Blow The Night 2.道化者の憂鬱 3.Tokio Junk

と書いただろう。このことでクラスの中に1人ぐらいいるかも

しれないスライダースファンを掘り出そうと試みたはずだ。


おそらくクラスの男性達のほとんどが、「好きな野球選手」

「好きなアイドル」、「好きなテレビゲーム」といったことを

書いただろうが、おそらくそれらに自分は興味を持たず、

プロレス好きな者を探しただろうし、スライダースに

反応した者とは無条件で友人になれたろう。



思えば、学生時代の友人というのはそのようにして

同じ共通の趣味を通じて作られたものだ。



そういえば、学生の頃はひたすら音楽をやっていたが、

音楽、楽器を通じてできた友人は一人もいなかった。


もし、このアンケートを受けていたとしても、「好きな音楽」や

「好きな楽器」、「好きな作曲家」などという項目は

作らなかったと思う。



その方面で友人を作る気がなかったこともあるが、

そもそも、その項目で"3つも"好きなものを挙げることが

できなかっただろうからだ。



こうやって考えても、この"ベスト3"というシステムは、

それなりに優れたものだと言うべきだろう。





無論、いま自分は高校生などではない。


好きなものを挙げればキリがないが、この

"ベスト3"のシステムに基づいて挙げてみると、

以外と少ないかもしれない。





「好きな幕末の人物」

1.高杉晋作 2.山岡鉄舟 3.江藤新平



「好きな作家」

1.村上龍 2.吉村昭 3.司馬遼太郎



「好きな音楽バンド」

1.ザ・フー 2.ロス・バンバン 3.ザ・ビートルズ



「好きなゴルファー」

1.T・ウッズ 2.A.・エルス 3.P・ミケルソン



「好きな映画」

1.星降る夜のリストランテ

2.ニューシネマパラダイス

3.シャレード



「好きな格闘家」

1.レイ・セフォー 2.ブアカーオ 3.ミルコ・クロコップ



「好きなサッカー選手」

1.A・レコバ 2.久保竜彦 3.A・クレスポ



「好きな歌(カラオケで歌う場合)」

1.夕焼け雲(千昌男)

2.煙が目にしみる(ザ・プラターズ)

3.男の滑走路(クレイジーケンバンド)



「好きな音楽アルバム」

1.セット(ユッスー・ンドゥール)

2.時には昔の話を(加藤登紀子)

3.サタニック・マジェスティーズ(R・ストーンズ)



「好きなクルマ」

1.シトロエン・エグザンティアSX

2.トヨタ・オリジン

3.三菱・エクリプス




こうやって見てみると、高校生の頃の第一項目の

プロレスが、格闘家に名を変えて、順を落としている。

現在の第一項目としてパッと頭に浮かんでくるのが

幕末の人物、というのが何とも地味すぎる。


"好きな音楽バンド"で挙げた3バンドが、

"好きな音楽アルバム"で全く登場しないというのも、

ああ、自分も年をとってしまったなぁと感じ、笑ってしまう。





ともあれ、自分のような年齢になっても、こういった

好きな趣味を書き出してみることができるわけで、

同時に共通の趣味を持つ人と友人になることができる。



いつかそういった時間が出来れば、ブログや掲示板を

覗いてみて、同じ匂いのする人間を探し回ってみるのも

面白いかもしれない。




END

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人それぞれ"ご贔屓ブランド"を



人それぞれ"ご贔屓ブランド"を持っているものだ。



例えば自分の場合、携帯電話のキャリアは、auだ。

auは、単純にカッコいい。ブランド感が高い。

なにより、二番手という立ち位置が、いい。

アカレンジャーではなく、アオレンジャー、なのだ。



航空会社の、どちらを贔屓するか、これも大事だ。

自分の場合、ANA

ANA出身の先輩がいるので、マイレージを貯める

のにANAカードを作って、以来、ずっとANA。



ポカリスエットではなく、アクエリアスを贔屓している。


ガソリンを入れるときは、出光と決めている。




・・・・・だから何なんだ、と言われそうだが、

実は、昨夜に飲んだワインがまだ頭に残っていて、

あまり起伏のある文章を書けそうにもないので、

このまま続けさせてもらうことにする。




クレジットカードは、JCBだ。

元々AMEXを使っていたのだが、あるとき友人から、

日本で生活するならJCB、海外によく行くならVISA、

アメリカが好きならAMEX、って感じだよねと言われ、

なんだか恥ずかしくなって、以来、JCBに替えた。



コンビニは、ファミリーマート

他のコンビニより、店内が明るい。間違いない。

蛍光灯のワット数が高いのか、取り替え頻度が高いのか、

どうにせよ、あれは他のコンビニも見習うべきだ。



パソコンは、パナソニック

デザインが秀逸だ。使いやすい。何より、おしゃれ。

シャープのパソコンもおしゃれだが、液晶が壊れやすい。

"液晶はSHARP"というフレーズに騙されてはいけない。



音響機器は、必ずビクターと決めている。

ビクターといえば、蓄音機の前に座る犬、のマークが

有名だが、あのマークが生まれた逸話を知って感動し、

以来、自分は生涯、ビクターを愛することに決めた。



衣服の贔屓ブランドを挙げればキリがない。

スーツにせよカジュアルにせよ、パンツはアルマーニだ。

理由は単純で、幅の広いパンツは、アルマーニにしかない。

昨今、細身のパンツが流行っているが、自分は嫌いだ。

履いて楽なほうがいい。そうなると自動的にアルマーニ。



いまはスーツスタイルになる機会が少なくなってしまったが、

自分は、時計にまったく興味がなかったので、

その分の経費を、エルメスのネクタイを買うことに回した。

安い買い物ではなかったが、まあスーツスタイルである以上、

どこか一箇所ぐらいはこだわっておいたほうがいいかと思い、

財布の出血を覚悟で贔屓した。質もデザインも文句無し。



肌着やパジャマ、アクアスキュータム

いくぶんマニアックなブランドだが、肌触りが素晴らしい。

アルマーニやグッチといった、デザイン重視のブランドも

肌着を販売しているが、肌着やパジャマになってくると、

デザインではなく品質重視のブランドを選ぶべきだろう。



趣味の方面の贔屓ブランドを挙げるなら、

ビリヤードのキューは、MEZZ社のものと決めている。

アール・ストリックランドという名ハスラーが使っていた。

憧れの人に影響を受けて贔屓ブランドが決まる、という

パターンだ。女性だけでなく、男性もこのパターンが多い。



しゃぼん玉石鹸も、かなり長く贔屓しているブランドだ。

しゃぼん玉、以外の石鹸は、どれも石鹸とは呼べない。

使ってみれば、一ヶ月でその意味が分かる。

以前、会社の部下の女の子たちに、

自分がしゃぼん玉石鹸の愛用者だと言ったところ、

なぜか爆笑された。キャラに合わなかったのだろう。

騙されたと思って使ってみろよ!と熱弁したところ、

その甲斐あって、半年後には皆、しゃぼん玉石鹸の

愛用者になった。



栗山米菓は、最も贔屓しているブランドのひとつだ。

「ばかうけ」という妙な名のスナック菓子で有名だが、

これを食べるたび、なぜこんなに美味しいのか、と

いつも感動してしまう。

数ヶ月前に海外へ行ったとき、この、ばかうけが

食べられない苦しみが思いのほか大きく、

帰国の成田空港へ着いてすぐに売店へ駆けこみ、

ソファーベンチにひとり座って、猿のようにむさぼり

喰った。やっぱり日本がいい、と、ホッとした。




以上。

オチがまったくつかないが、それは予定通りだ。



END

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